不用品処分は旦那さんより、プロにおまかせ!旦那さんに任せられない3つの理由
「俺がヤルから!」という旦那さんの言葉、信用できますか……?
不用品の処分って、何かと重労働ですよね?
細々としてものであっても、量が多いと処分が大変ですし、冷蔵庫やソファと言ったものは、正しく処分しなければ回収されないどころか、罪に問われてしまうこともあります。
さすがに、個人の方が不法投棄でもしない限りは、厳しく罰せられることは稀ですが、それでも正しく処分するに越したことはありません。
さて、そんな不用品の処分、特に大きなモノの処分にはご結婚されている場合には、旦那さんの手が必要になってきますが、「俺がヤルから!」「という旦那さんの言葉、信用できます……?
旦那さんに不用品の処分をお願いできない3つの理由
旦那さんに不用品の処分をお願いできない理由は、この3つです。
改めて考えると、日本の旦那さんって、頼りないですよね~!
ただ、毎日家族のために働いている旦那さんに、休日ぐらいはゆっくりさせてあげてください!
それでは、それぞれの理由を紐解いて行きたいと思います。
「休日ぐらい、ゆっくりさせて」と約束してもやってくれない
「無料で処分する」と言っていたソファで、今日も夫がくつろいでいる――というのは弊社に不用品処分を依頼された、奥さんの弁ですが、意外にこういう旦那さんが多いんです!
「休日ぐらい、ゆっくりさせてよ」と、休日に寝だめをするかのように、昼間で眠って、やっと起きて昼ごはんを食べてのんびりする、奥さんからすると「シャッキとしなさい!」と言いたくなる情景ですが、旦那さんからすれば、大切な休養日なんです。
だから、できれば身体を動かしたくないし、できるだけ自分のために時間を使いたいと、思っているモノ。
無理に「約束したからヤッてよ!」と奥さんが言っても、喧嘩になるだけなので、最初から旦那さんは不用品処分の戦力として数えないのがベターでしょう。
なれない作業でケガをしたり、余計なものまで壊す可能性がある
普段から、身体を動かして働いている方でも、不用品処分には難儀することが多々あります。重たいものを運ぶ分には、体力と筋力である程度どうにかなりますが、 ソファやタンスなどを回収されるように解体するのには、テクニックが必要です。
どこを壊して、どこの部分を捨てなければいけないのか、どうやって正しく不要部分を処理するのかは、長年の経験がなければ難しく、ネットや本を見て、すぐに出来るものではありません。
そして、その結果ケガをしてしまったり、壊してはいけない部分まで壊してしまったりして、めんどうなことになってしまう場合も!
不用品の処分方法を間違えて、結果的に処分費用がかかってしまうことがある
不用品処分の処分方法は、処分するモノによって異なります。
私たちプロは「これは、この方法で」「あれは、ああやって」とスムーズに処分出来る方法だけでなく、処分費用がかからないように、リサイクルされやすいように、不用品を処分するノウハウがありますが、そのノウハウは私たちでなければわかりません。
真似して出来る部分もあるかも知れませんが、結果的に無料で回収されず、無駄に処分費用がかかってしまうことがあるので、それならば最初から手間も、無駄なお金もかからない弊社におまかせしたほうが、トータルコストで考えると、安上がりになるかも知れませんよ?
確実な不用品処分をお望みなら、旦那さんではなく、プロにおまかせ!
「たかが不用品処分」と思われてしまいがちですが、不用品処分にも技術がいるんです!
さすがに、そんなプロの不用品処分の技術を、いつも働いている旦那さんに求めるのは酷というもの。
旦那さんも休日を潰さずに済み、奥さんもストレスがたまらないようにするためにも、不用品処分は弊社に任せてみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございます。
不用品や粗大ごみで何かお悩みの際はお気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。